53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊谷市議会 2022-03-10 03月10日-一般質問-03号

また、給食で安定的に地元食材を購入することは、生産者給食食材事業者への支援にもつながることから、主食の御飯市内産の彩のきずなを、熊谷うどん市内産の小麦を使用した麺を、牛乳は市内酪農家を含め、集まった生乳の一部を市内業者が製造したものを使用しています。 以上です。 ◎山崎実総合政策部長 続きまして、御質問1、成田小星宮小の統廃合についてのうち、星宮小の施設についてお答えいたします。 

熊谷市議会 2021-09-15 09月15日-一般質問-04号

小麦は、パンやうどんなどの麺類の原料になり、熊谷うどんが有名です。大麦は、麦茶麦御飯原料以外にしょうゆやみそなどの調味料、ビールの原料にもなっています。麦茶には体温を下げる効果夏ばて予防血流の改善を促す、発がん性物質抑制効果便秘解消美肌効果などの効能があるそうです。地産地消、熊谷独自の熱中症対策という観点から、熊谷麦茶開発はいかがでしょうか。

熊谷市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-03号

また、埼玉偉人の一人である荻野吟子については、渋沢栄一の深谷市や塙保己一の本庄市とも連携し、広域的な周遊促進にも取り組んでおり、麦王とたたえられた権田愛三は、熊谷うどん小麦を使用した特産品PRに活用しています。 今後も本市ゆかり偉人観光資源として積極的に活用し、地域活性化につなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆小鮒賢議員 14番、小鮒賢二です。

熊谷市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-03号

また、熊谷ならではグルメとしては、熊谷うどん、フライ、ホルモン、雪くま等を取り扱う店舗があります。 以上です。 ◆小鮒賢議員 グルメに関しては、民間活力があってさらなる充実が望まれるところです。やはりそれには周辺に人が集まる仕掛けが重要かと思います。 4点目は、熊谷寺に対して過去に開門等に関するお願いを申し出たことはあるのか。あるとすればいつ頃に行ったのか。

熊谷市議会 2019-03-12 03月12日-一般質問-04号

ことしで3年目を迎える全国当地うどんサミット実行委員会の中心的な役割を担っており、熊谷うどん開発普及に取り組んでいます。それぞれの研究会は異業種で構成されており、生産者加工者が直接話し合い、交流できる場と認識しており、その継続的な活動がさらなる商品開発ブランド化につながるものと考えます。 

熊谷市議会 2018-12-19 12月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

3番目は、全国当地うどんサミット開催され、熊谷うどんが初めてグランプリを獲得したこと。うどん生産量全国第2位の埼玉県、麦翁権田愛三の出身地である熊谷から全国各地うどん魅力を発信するとともに、開催地として地元の皆さんの郷土愛を示すことができました。4番目は、国内最高気温を更新したこと。

熊谷市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号

熊谷うどん普及を行っている熊谷小麦産業クラスター研究会では、熊谷うどん定義熊谷小麦を50%以上使用し、熊谷製粉、製麺されたうどんとしています。今回は、より幅広い年齢層の方に熊谷うどんを味わっていただけるよう、取り扱い店で人気の高いカレーうどんを新たなメニューとして加えたとのことです。 以上です。

熊谷市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-05号

そして、ここに雪くまかき氷熊谷うどんフライを供するお店が軒を連ねるソウルフードです。人の散策、回遊も期待できます。かき氷では、全国的に有名なお店が市役所通り沿いに移転してきました。そして、うまいもんカップで優勝した雪くまのお店には、市外のイベントからも出店依頼があり、参加をしてきたと話してくれております。 

熊谷市議会 2018-09-18 09月18日-一般質問-03号

例えば子供たちだけではなくて、交流事業を通して熊谷市に残るようなレガシー事業、例えば滞在選手に手形を残していただいたり、食事は難しいと思いますが、うどんサミットに向けて熊谷うどんを食べていただいたり、五家宝を食していただいたりと、交流事業に参加していない市民も、チームの人たち熊谷に来ていただいたことを感じさせる仕掛けお願いしたいと思います。 

熊谷市議会 2018-03-14 03月14日-一般質問-05号

次に、本市における交流の場の事例ですが、生産者製粉会社製麺会社連携し、熊谷うどん普及させた熊谷小麦産業クラスター研究会や、ものづくり企業を初め関連企業金融機関大学等との連携により稼ぐ力の創出を目的に設立されたものつくり熊谷などが挙げられ、一般販売に向けた商品開発受注拡大販路開拓を目指したビジネスフェアへの共同出店などの活動に取り組んでおります。 

熊谷市議会 2017-12-15 12月15日-一般質問-05号

ラグビーワールドカップ2019時の熊谷うどんとの連携ということですけれども、コミュニティひろばに設置を予定しておりますファンゾーン等の計画を策定する中で検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆野澤久夫議員 それでは最後に、このうどんサミットを、熊谷うどん中心市街地市内経済に寄与するようにはどう成長させていくのか、見解をお願いいたします。

熊谷市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-03号

熊谷市には熊谷酒米の「さけ武蔵」と「山田錦」を使った清酒「直実」や、熊谷地粉を使った「熊谷うどんのように、地元生産物である製品もありますので、農産物を初め熊谷ブランド製品を、トップセールス熊谷市長を初め市民全員で取り組み、熊谷市農業の進展になればと思います。ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンの精神で、みんなで取り組んでいければと思います。 

熊谷市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-03号

全国各地から出店者があり、全店での取り組みは、連絡調整が難しいと思われますが、その中の熊谷うどんブースでの限定や、近隣の自治体でのお声がけで一部のブースだけでも実施する価値があるかと思います。御一考いただければと思います。 そして、3つ目のR、リサイクルについてですが、先日肥塚にある環境美化センターで行われたリサイクルフェアに行ってきました。

熊谷市議会 2017-03-21 03月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

委員会では、「全国普及しているうどんの文化のなかで、熊谷うどんの特徴を効果的にPRしていく必要がある。」、「昔からのうどんの伝統的な形というのは大事だが、形を工夫して、新しい地のものとして仕上げていくことも必要ではないか。」などの意見が述べられました。 次に、仙台市の「スポーツコミッションせんだい」について申し上げます。 

熊谷市議会 2017-03-15 03月15日-一般質問-05号

ネギ、ニンジンや妻沼小島生産が始まった丸系八つ頭など、野菜そのものブランド化妻沼茶豆、ブルーベリー、栗など、加工食材としてのブランド化小麦産地としての熊谷うどんなどのブランド化等々、現状においては、幾つかのアプローチ手法により推進しておりますが、基本的には品質や生産量に基づく裏づけとともに、情報発信力物語性ブランド強化の鍵と考えております。